2016-11-25 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会 第1号
しかし、彼がやはり産業を再生したいというふうな気持ちを持って、そして、従来は民主党に投票していたあの中西部の寂れた地域の労働者諸君に檄を飛ばして、それで票を取って大統領になったということは彼自身が思っていることでありますので、やはり、できるかどうか分かりませんが、そういう方向で産業の再生を図りたいというふうに考えているんだと思います。
しかし、彼がやはり産業を再生したいというふうな気持ちを持って、そして、従来は民主党に投票していたあの中西部の寂れた地域の労働者諸君に檄を飛ばして、それで票を取って大統領になったということは彼自身が思っていることでありますので、やはり、できるかどうか分かりませんが、そういう方向で産業の再生を図りたいというふうに考えているんだと思います。
で、全国の労働者諸君が協力をしまして上映をしましたんですが、なかなかこれは、純愛物語が出まして、特に郵便配達の方々が御苦労をされた映画が私今でも大変記憶に残っておるんです。 そこで、その人に、それを勧めたある労働者の方に、どうしてあなたは郵政省の職員であるにもかかわらず全逓信という言葉を使うんですかと、こういう言葉を、こういう質問をしたことがあるんです。
ですから、一番知っているのは労働者諸君なんですね。それが、計画はあるんだけれどもどうもおかしいというような事態だって起きかねないものですから、私は、申し立て権者はいいですが、この取り消し申し立て権者は、いわゆる従業員や労働組合が申し立て権を付与してもらうべきなんじゃなかろうか、こう思っておりますが、これはいかがですか。
もっともっと財政支出を早くからふやしておけばよかったことなんで、全くむだに労働者諸君を苦しめるようなことをしたのは、政府の政策の失敗でございます。 以上でございます。
しかし、全体の少子・高齢化社会の中ではある程度の負担というようなものがふえてくるということはやむを得ない方向だと思いますが、より一層規制緩和等に努めるとともに、我々は労働行政のよろしきを得て労働者諸君の負担というものを軽減し、労働者諸君が本来潜在的に持っているそういう能力というものを十分的に発揮できるような職場環境づくり、これにさお差してまいるのがかなめになる、かように思っております。
そういう意味合いで、ポジティブアクションはほかにも、中小企業あたりで労働者諸君をより多く採用する、そのために省力化装置を設けるというようなのも、いわば積極的に雇用者をふやそうという意味でのポジティブアクションに当たるのだ。 先生、短くしろと言ったから、ポジティブアクションが法律に明記されている日本語を読むことは省略いたします。こんなに長いのです。
○国務大臣(岡野裕君) 先生がさっき力点を置いて言っておられた職場の環境を立派なものにして、労働者諸君の疾病の予防等を配慮せよと。これは労働基準法に基づきますところの労働安全衛生規則などで、上水に使っている水の検査でありますとかあるいはその部屋の光が何ルクス以上であらねばならないとか、きめ細かく職場環境の維持について規定がございます。
それに応じ得るような中身というものを充実させて労働者諸君を中心とする労災サービスに万全を期そう、こう思っている次第であります。よろしくお願いいたします。
したがって、群としてとらまえ、群としての労働者諸君に福祉をもって報いようということでありましたが、今日これがいかがなものかというような問い方に相なっております。
なお、労働組合というのは、私が言うべき言葉ではありませんけれども、あるところとないところとあるとよく先生方はおっしゃられて困るのでありますが、私どもは、組合がある場合には組合と、組合がない場合にはそこに働いていただいている労働者諸君の代表と、やはりいろいろ平時の間から話し合いをして、労使関係が安定した職場をつくりたい、つくるようにしていただきたいという立場にあります。 以上であります。
やっぱり労働者諸君、皆さんも一緒になって時短だということでなければ実現するものじゃありません。 したがって、ここでは労使の話し合いと、こう言っているわけで、逃げ場をそこへ求めているわけではありません。
あるいはまた、労働者諸君の場合でいいますと、大企業の場合には、みずから会社の営むところの福祉施設、例えば保養地等におけるところの安価なホテル的なもの、あるいは体育館でありますとか運動場でありますとか、やはり当時、余暇の活用ということが言われておりました。
そうすると、その職場の雰囲気といいますものも、在来我々の労働者諸君が考えていたものとは違った様相を呈する可能性というものも出てくる。そういう中で、労働者の皆さんも、なるべくそういった要請にも合えるような、自主的に自分の労働の提供の仕方を変えられるような、あるいは柔軟な労働が提供できるような、そういうような環境づくりをしてまいるのが労働省の一つの仕事ではないかと。
そうすると、日が陰ってくる産業に働く諸君を、新たな規制緩和によって日が当たってくる産業に、言いますならば、労働者諸君を移動させるということが円滑であらなければ雇用問題は解決をしない。
中小企業があるということは、そこに働いている労働者諸君がいる。その労働者諸君には、出ていった生産拠点が立派であればあるほど、その労働者諸君も立派な技能なり技術なりを持っていたということだと思います。ところが、海外に出ていった、したがって納入先というものがなくなったという場合に、我々はどうしようかということであります。
非常に私は労働者諸君や国民の皆様方に申しわけない、こう言っておられることを、私は朝から参考人の先生方のお話を聞きながら思い出しておったわけです。多分、猪俣先生は、ほかの裁判所でもそういう証言をなさったろうと思うのです。 今井さんは当時東京にいたから、やはりあの先生とやられたのではないかと私は思っています。
桜も満開だ、労働者諸君、こっちへ来たれ、おれと一緒に宵越しの金は持たないで酒を酌もう、こう言い切れる自信はおありでしょうか。
あのときにも私は直前に非常に重大な事態になるのじゃないかということを実はここで質問して警告したことがあるのですけれども、本当にそういうことをまたここで警告せざるを得ないような状況が今の三池の状況じゃなかろうかというふうに、私、その労働者諸君の話を聞いて大変憂慮したわけであります。
そもそも、共済年金受給者がふえるのに、他方、掛金をする労働者諸君の大幅首切り強行が共済破綻を招き、かつて年金を掛け老後の保障に期待権を持っていた五十万人を超える国鉄退職者に政府はどういう責任を感じ老後保障を行おうとしているのか、明確に御答弁を願います。
○神谷信之助君 そんな、インフレを予想して年金制度をつくってもらったら困るんで、インフレで一番ひどい目に遭うのは労働者諸君なんで、そんなものを想定してもらったら困ります。それか ら、私は何も公務員部長をしかっているんじゃなしに、お決めになったのは内閣であるし、その一員である大臣でありますからね。
だから、外務省としては、確かに労使にこういうことになっておるよということを了解を求めるという必要はないにしても、少なくとも何らかの形でこういう条約が今国際的に問題になっていますよ、少なくとも労働者諸君の皆さん方よ、あるいは経営側も、こういう状況になっておるんだからPRをしなさい、あるいはそういう情勢について構えておかないと、いずれこの条約の批准が来ますよという、そういう努力をすべきではなかったのか、
過般の納付金についても、大蔵大臣が眠そうだからちょっと言うけれども、あなたに私はここで討論の際に、まさに御用金の調達になれた悪代官の振る舞いと違うかという毒舌を吐いて、国に対する納付金の二重払いかと思われるこの特納法案について物を言いましたけれども、事ほどさように、この大きな財政寄与をするというところまで事業を支えてきたのは、やはりそこで働いている労働者諸君、あるいは労働組合のこういう対応があったからだというふうに
○渋沢委員 経営形態のいかんにかかわらず、ある種の合理化問題があるということについては、確かにそのとおりだろうと思うけれども、特にこういう大きな制度改革の中で、総裁は言葉の上で労使問題について歯切れのいいことをおっしゃるけれども、実際にはやはり多くの労働者諸君は大きな悩み、雇用に対するかなりの不安、あるいはこの合理化という流れの中で具体的には自分たちにどういう影響があるかということについての心配を隠